リッチブラウンで健康的にダイエット
スリムな体型は<女性のあこがれ>。
やせたい一心で、様々なダイエットに挑戦してはみたものの、どれも長続きしなかった、苦い体験を持つ人も多いのではないでしょうか。
理由は、きっとダイエット法に無理があったからでしょう。
食事を極端に減らしたことで、一時的には体重が落ちますが、栄養が偏って体の調子を悪くしたり、精神的に不安定になったりします。
リバウンドで、体重が増えてしまうことがよくあります。
無理なく上手にやせるためには、朝、昼、タの3食、ごはんを茶碗に1杯ずつ食べる「ごはんダイエット」がおすすめです。でも…
満腹感が足りず空腹時つい食べてしまうもの…
そう、ケーキやスナック菓子、清涼飲料などをとりすぎてしまうことはありませんか。
それではごはんの量を減らしても何の意味がありません。
玄米は、摂取後の血糖値上昇が緩やかな低グリセミック指数(GI)食材のひとつです。
血糖上昇が緩やかだと、空腹感を感じにくく、食べる量が減って減量効果につながる、メタボや肥満改善に有効な食材といえるのです。
例えるならおなかの持ちがよい食材なのです。
こんな例があります。玄米を長期間食べると、減量効果が得られ、血管機能が改善したとする研究結果があります。
平成22年に実施された沖縄県のある大学と病院の共同研究では、メタボリック症候群をもつ30~50代の男性30人を対象に主食を玄米に代え、2カ月間玄米を食べ続けていただいたところ体重、ウエストが開始から2カ月後の平均値で2・7キロ(約3%)減少し、胴囲は1・5センチ(約2%)減、血圧が6mmHg下がったといいます。
また、悪玉コレステロールの減少も見られたとのことです。血糖値、インスリンのいずれも上昇が緩やかで、糖吸収抑制薬に似た効果が得られたといいます。
玄米の糠層部分には美容と健康に大切なビタミンB群やビタミンE、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれています。
- ビタミンB1が豊富で疲れ知らず
ビタミンB1が不足すると、糖質をエネルギーに変えることができず、乳酸などの疲労物質がたまり、疲れやすくなります。 - ビタミンEで若さを保つ
ビタミンEは過酸化脂肪の生成を抑えて酸化を防ぎ、老化やがんなどの予防に働くと考えられています。 - 食物繊維で便秘解消
食物繊維は消化吸収されにくく、そのままの形で大腸に進み、腸壁を刺激してぜん動運動を活発化させてくれます。さらに水分を保持して便を軟らかくし、スムーズな排便を助ける働きがあります。
おなかの持ちが良くても玄米って固くてゴワゴワして食べづらく、ダイエットが続かないのでは…
そう心配の皆さん、リッチブラウンは玄米の表皮を磨りガラス状にすることで吸水性をアップしてあります。
これにより柔らかく白米並みの食べやすさを実現しました。リッチブラウンは玄米の「栄養・美容」と白米の「美味しさ・炊きやすさ」というそれぞれを“いいとこ取り”した新感覚のプレミアム玄米です。